現場の状況
久しぶりにこれがやりたかったんよ!と心から言える釣りが出来たので、記録を残したいと思います
後輩くんと前々から予定を立てていた 1/31-2/1の月夜での釣行
予想以上の好天に恵まれて、出発直前までどこに行くか迷いましたが、黒潮蛇行が終了してどうなったかをどうしても確認しておきたかったとあるエリアに行ってきました
出発前の時点で、1/31の21:30-22:00のタイミングに照準を絞ってゲームを組み立てようと
それに合わせて、睡眠や食事のタイミングを調整することに
狙いのタイミングでキロ半くらいのが一人一杯づつ釣れれば御の字くらいで、いざ出発!!
初日は昼前くらいからゆるりと釣り開始
日中はベイトフィッシュを意識したランガンで後輩くんに2杯ほど釣ってもらう
日中は釣ることが目的というよりは、あくまでも、海の雰囲気を知るのが目的
夜の時合いに備えて、軽く昼寝をしてから夕まずめ直前からポイントin
入ったのはこの時期のデカイカの実績が一番高い自己開拓ポイント
この日は条件的に夕まずめはあまり有望ではなかったが、「このタイミングでイカが食うなら状況良いかもね」などと話しながら、日中に釣れたことも踏まえて、期待はし過ぎないほどに竿を出す
そして、迎えた日没
ジワリと左から右に流れる潮
風が強くどうにも底の潮にエギが入れきれない…
徐々に潮の流れが強くなるのを感じて、重たいエギに変更
最初はフリーで底まで入れ込んで、その後はテンションフォール
風に負けない重量のエギを糸に風を当ててゆっくりとドリフトさせる
「コンっ!」
二回ほどしゃくったところで、糸が弾む!
キタァ!!
上がってきたのは、冬らしい丸々と太ったオスのアオリイカ
1400g
ここで、狙いの時合いでデカいの一発あるぞ!という確信が生まれる
そして手にした一杯
そこから風は止み、ウネリも落ち穏やかな海となった
これまでこのポイントでモンスターが出た時と同じ空気感が漂う
しかし、潮は当て潮に…
一旦、時合いに備えて弁当を食べることにし
その後は、YouTube用に動画を撮影したりして過ごしていると、気づけば21時
本格的に実釣を再開するも、夕方とあまり変わらない潮
そのまま、狙いの21:30に突入するが何も起きない…
21:45
や「一回場所を休ませよう」
狙いのタイミングで反応がないことに焦る気持ちを抑えて、15分竿をあげることを提案
22:00
一投目。
潮が右から左になってる!
この潮や!
???「きた!」
狙い通りにヒットさせたのは後輩くん
上がってきたのは、悪くないサイズのメス!
や「狙い通りやね!(いいなぁ)」
とか言ってるとこちらにもアタリ?
わずかに糸に違和感が出たのでアワセる!
スカッ…。
即フッキングするもそこには何もない…
あれ?気のせいか?
イカがちっさいんか?
……コンッ
あ、これ活性の高い子イカのあたりじゃなくて、デカいやつのアタリや…
今までの経験してきた数々のアタリが脳裏を駆け巡る
や「こっちも食ったわ!」
この日を振り返って
焦らずに、一呼吸置いてから渾身のフッキング
根掛かりを彷彿とさせる重み
ここで巻けるだけ巻いて糸を真っ直ぐに
ワンテンポおいてからうなりをあげるイグジストのドラグ
ジィィィィィィィィィィィーーーーーーーーーーー
や「これマシなサイズやわ笑」
夕マズメの1400gとは比べものにならないくらい走る走る
確実に2キロは超えただろうという重量感
それにしても走る
未公開プロトロッドが満月を描く
そして、浮き上がる白い影
後輩「なんかデカくないですか?」
たしかに、やたらデカいぞ?
ランディングしようとするにも全然イカが浮かない…
そして、上がったのがコイツ
2910g
一月という時期を考えるとMAX級のサイズ
サイズだけが予想を一回り超えていたけれど、タイミング、ポイント選び、釣り方、全てが完璧に組み合わさった一杯
真冬は何か一つでもズレてると平気で反応が返ってこないのなんて当たり前
その中で、引き当てた確信の一杯
これがやりたかったんよ!!!!