使ってみて

冬に一番使うエギ
エギ王Kシャロー

言わずと知れた大人気エギ「エギ王K」
3.5号ノーマルにして22gという結構な重量級のこのエギ王K
重量からくる安定感は釣果に裏付けされており、一部では抵抗系と表現されることも
そんなエギ王Kはただ単に重いというわけではなく、ボディ全体、特に頭部分が太く、水を受ける構造になっています。
重量が重い分、浮力が必要なので、全体的に体積が大きい。
この頭部分にも太さがあるのが、このエギ王Kの一番良いところ

冬に一番使うエギ、エギ王Kシャロー
ラインひとつで釣果が変わる。

エギ王Kより太く水を受けるエギは他にもあれど
例えば、エメラルダス フォール、エギ邪、エギ猿etc…
太過ぎず、細くないエギってのは案外ありそうでない
少なくとも、シャくった時の抵抗として似てるものはあまり他に無い印象

自分はエギ王Kのこの強い抵抗感
実は…あんまり好きじゃない
というか、あんまり出番が無い…
というのも、抵抗が欲しい時はさっきあげたような別のエギを使うし、なんなら4号を使う
変えるなら極端に変えるのが僕のスタイルなので、あんまり、他のエギからエギ王Kノーマルに変えることはほとんどない
けど、それはノーマルの話

この道具の魅力

そして今日はシャローの話
今まで説明した、普通のエギより水を受けるこのボディ特性
シャローになるとこの特性がめちゃ活きてくる
シャローモデルって基本的にノーマルボディのシンカーを変えて、シャローにするだけのことがほとんどなんです
そうなると、重量が軽くなったのに、ボディの水受けはそのまんまで、めちゃくちゃ浮きやすくなる
特に頭側が軽くなって、エギングの大敵の風やウネリの影響をめちゃくちゃ受ける形になってしまう
シャローモデルというのはシンカーが軽い分仕方ないのだけれど、それでもボディの水噛みで何とか出来る部分も少なからずある

冬に一番使うエギ、エギ王Kシャロー
その日の一本を選ぶ時間。

そんなことを考えた時にシャロータイプのど真ん中にあるのが、エギ王Kシャロー
僕はシャローモデルのエギのベーシックなものとしてエギ王Kを使ってます
ここから抵抗あげたい時は4号シャローに変更する。みたいな感じ

イカの食いが渋って、どうしてもシャローの出番が多くなるこの季節
風やウネリが強くても、どうしてもシャローじゃないと食わせきらない…
そんな時に絶対に出番のあるエギ王Kシャロー
どこでも買えるし、実績による安心感もすごい

このイカも、ずーっと他のエギを投げてて、交換して一投目にヒット
たまたま回って来たのか、それとも…
去年の真冬の2キロupもこのエギ王Kシャロー
今年もお世話になりそうです