実践してみると
個人的にエギングする時にやっぱり大事だなぁと改めて感じていること
というか、前々からブラックバスとか内水面の釣りでは大事だと思っていたこと
それは天候変化のタイミングを掴むこと
言葉で言うのは簡単なんですが、実際にそれによって起きる時合いを当てるとなると、言うほど簡単じゃない
変わる前の天候がどのくらいの変化の少なさで、どのくらい続いていたのか?
その変化は一時的なものなのか?それとも、それから数日続く天候の始まりなのか?
様々な変化を自分の肌で感じる必要がある
だから、変化を掴むにはどれだけフィールドに立っていたかが最も重要になります
当たり前の話だけど、ターゲットとなる生き物達は生まれてから死ぬまでずーっと自然界にいるので、自然の変化には本当に敏感
敏感でないと淘汰されてしまう残酷な世界
その世界に人間側がどれだけどっぷり浸かれるかという話
見えてきたこと
僕自身は潮の影響を受けない(にくい?)バス釣りや海外の内水面での釣りの際に一番大切にしてるのは、現場でいかに天候含め小さな変化を捉えること出来るかどうか
内水面の釣りでは太陽か風か雨か気圧くらいしか水を動かすものがないので、必然的に天候の激変というのは超チャンスタイム
僕はそれを「気圧の時合い」と呼んでいて、変化の前と後の差が大きければ大きいほどエグいことが起きます
フィールドに立って、わずかな変化にアンテナを立てて、変化の瞬間にどこで何をするか
常にそればかり考えてます
しかし、潮の影響を受ける海の釣りでも、そういったチャンスを掴むことこそが本当の大物への近道なんじゃないかと実感することが最近多すぎるので、めちゃくちゃ意識するようになってますというのが今回の話の本題
基本的な僕のエギングに対する考え方は、タイドグラフから潮の時合いを読んで、そこに釣れる場所を当てるというもの
季節によって若干の違いはあるものの大体そんな感じ
もう少し具体的に話をしていくと
潮の変化のタイミングと一言に言っても、実際にイカが最高に活性が上がるのは人間が変化を感じるより前のタイミング
人間が竿や糸を通して変化を感じている時はイカはもう動き出しています
なので、一番典型的なパターンは
投げる→シャクる(この時に釣れてることも)→潮が重い!!→ヒット!→ランディング→潮目が出現→再度エギ投入すると潮が変わってる!!
って感じかなぁと思っています
個人的には釣れた後に潮目が出るは割と定番
これはあくまで潮を読んで釣行する時のパターンですが
最近はそこに天候によって生じる流れの要素も積極的に取り込んでいくようにしています
いきなり爆風とかに変わった時とかも同じようなことが起こることがあるんです…
それが先ほど書いた「気圧の時合い」
通常、渡船や遊漁船では時化る前に撤収するので、オカッパり限定のボーナスタイム
外洋の磯なんかでも危なくて撤収を余儀なくされることもありますが、荒れること前提でポイントを考えてると思わぬ爆釣に出会うことも…
まとめ
先日投稿した3000gを釣った時合いもまさにそれ
ポロポロ反応貰ってる中で、潮のタイミングももう終わりかなという状況
深夜を過ぎると無風ベタ凪が一転して大荒れになる予報
せっかくなので、釣りが出来なくなるまでやることに…
すると突然始まったフィーバータイム
3000gを頭に投げれば投げるだけ釣れる
基本ファーストフォールで食っているし、全部にチェイスがある
こんなの無限じゃん!?とか思っていると大荒れで釣り続行不可能に…
まさに30分程の夢の時間でした
そんなことが起こる「潮の時合い」を超えた「気圧の時合い」
じつは今年、これよりすごい「気圧の時合い」に出会ってしまって、すごい経験をさせてもらいました。
これは話すと長くなるのでので、またの機会に!!
ということで、みなさん、今すぐに忘れてください笑
「気圧の時合い」
ちなみに、この写真は「マズメ時合い」で食った3400gのレッドモンスター